観心寺(かんしんじ)は、大阪府河内長野市にある真言宗系の寺院で、弘法大師(空海)ゆかりの寺として知られています。南朝の楠木正成とも関わりが深く、国宝や重要文化財を多く有する歴史的な名刹です。
基本情報
- 所在地:大阪府河内長野市寺元475
- 宗派:高野山真言宗
- 本尊:如意輪観音(国宝)
- 創建:奈良時代(701年~704年)、役小角(えんのおづぬ)が開山
特徴
- 本尊・如意輪観音坐像(国宝):秘仏で33年に一度開帳される貴重な仏像
- 楠木正成ゆかりの地:南北朝時代、後醍醐天皇が正成を召し寄せた場所
- 金堂(重要文化財):鎌倉時代に建てられた美しい仏堂
- 四季の美しさ:春は桜、秋は紅葉の名所
アクセス
- 南海高野線・近鉄長野線「河内長野駅」からバスで約15分、「観心寺」下車すぐ
- 車の場合、阪和自動車道「美原北IC」または「美原南IC」から約30分
観心寺は、歴史好きや仏像好きにとっても見どころが多く、静かで風情のある名所です。